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作業療法士として、発達に特性のある子どもたちの支援に長年携わってきました。医療・教育・福祉の現場を横断しながら、感覚統合理論やスヌーズレンの考え方を活用し、“子どもにとって意味ある作業”を軸とした支援の実践と検査開発を進めてまいりました。

現在は(株)アニマシオンの代表として、児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援事業を通じて、子どもたちが自らのペースで育ち、参加できる環境づくりに力を注いでいます。

「オープンゴールの理念」のもと、子どもたちの可能性を開く活動(アニマシオン)を展開し、共に育つインクルーシブな社会の実現をめざしています。